生きていくためにはお金が必要 

 

silhouette of road signage during golden hour

 

「お金だけが人生ではない」 

決して綺麗事ではありません。

紛れもない事実です。

お金で買う事が出来ないモノはたくさんあります。 

お金で幸せを買う事が出来たら、誰もが速攻で買います。 

だから、お金に囚われた人生は嫌だと考える人が一般的です。 

私自身、そんな人生はごめんです。 

しかし、現在は会社員として働いています。 

朝から夕方まで会社のために仕事をして、お金を稼いでいるわけです。 

考え方にもよりますが、お金に囚われた人生です。 

なぜなら、人間が活動する24時間うちの8時間から9時間は仕事をします。 

もちろん、睡眠を取らず生活をする事は出来ません。 

結果として、残された時間はどのくらいあるでしょうか。 

もし囚われていなければ、もっと自由に過ごせる時間は増えます。 

そうは言っても、いわば仕方のない事でもあります。 

しかし、時間をかけてこの状態から脱却する方法はあります。 

その方法を見つけ出すためには「お金の使い方」を知らなければなりません。 

今回は「3種類のお金の使い方」を学んでいきましょう。 

 

「浪費」「消費」「投資」 

 

waterfalls photography

 

早速ですが、お金の使い方は3種類のみです。 

表題の通りの「浪費」「消費」「投資」です。 

一つずつ解説をしていきます。 

消費とは 

人間は生きています。 

生きていくには、住む場所や食べるモノ、着用する服などが必要になります。 

これらの生きていくために必要な費用の事を消費と呼びます。 

必要な費用は基本的に消費という枠に当てはまります。 

浪費とは 

生活に必要な費用である消費では異なる費用です。 

消費と浪費を分ける境界線となる基準は「生きていくために不要な費用」です。 

娯楽のための費用が、この枠の中に当てはまります。 

投資とは 

将来、回収する事が出来る見込みがあるモノを購入する事です。 

一般的には、株式投資などを思い浮かべるかもしれません。 

確かに、それも投資ではありますが投資には様々な種類があります。 

一番分かりやすい例でいうと自己投資です。 

自分自身のスキルアップにプログラミングスクールに通ったりする費用の事です。 

費用として使った際には回収が出来ません。 

しかし、スクールを通してプログラミングを学びエンジニアになれたとします。 

すると、自ずと年収がアップするなどして回収する事が出来ます。 

このようなお金の使い方を投資と呼びます。 

  

お金を使う時に無意識で意識している事 

 

three men playing on stage

 

3種類のお金の使い方があります。 

お金を使う際にはいずれかの種類に当てはまります。 

人は無意識で使い方を選択しているわけです。 

では、無意識に意識をしている事は何でしょうか。 

それは「目的」です。 

お金を支払う事によって何かを得る事が出来ます。 

それを目的に置いて選択をしているわけです。 

それでは、それぞれの目的について解説していきます。 

消費の目的 

消費にお金を使う理由は生活をするためです。 

居住するための家賃・毎日の食事するための食費・毎日服着るための洋服代などは全て消費です。 

消費は、生きる事を目的として使われるお金です。 

浪費の目的 

浪費をする目的は娯楽のためです。 

つまり、人生を楽しむための費用です。 

週末の飲み会や趣味へのお金は生きる事を目的としていません。 

なぜなら、もしやらなかったとしても死ぬ事はないからです。 

この浪費はやめるべきと言われています。 

お酒の席で学べる事があるとは言いますが古いです。 

本当に学ぶ意志や意欲があるのならば使い方を間違えていると言えます。 

もちろん、人生を楽しむ事が重要と考えるのであれば浪費も続けるべきです。 

投資の目的 

投資の目的は、将来投資した分が増えて返ってくる事が目的です。 

つまり、リターンを手に入れる事です。

今持っているお金を投資して時間を置いておくと増える可能性があります。 

もちろん、無駄な投資になってしまう可能性もあります。 

しかし、将来的に豊かになりたいと考えるのであれば投資をしなければなりません。 

正しく投資を続けていると必ず自分へ返ってきます。 

  

時は金なり 

 

selective focus photo of brown and blue hourglass on stones

 

日本で一番有名なことわざと言っても過言ではありません。 

この言葉は資本主義に置いて非常に重要な言葉です。 

お金の使い方は今まで解説してきた通りです。 

そして、この使い方と全く同じ使い方のモノがあります。 

それが「時間」です。 

時間も3種類に分ける事が出来ます。 

生きるために必要な食べる時間、寝る時間などは「消費」です。 

楽しむために必要なTVを見る時間、酒を飲む時間などは「浪費」です。 

将来のために資格の勉強したり、スキルのために学校に行ったりするなどは「投資」です。 

そして、目的も全く一緒になります。 

本質的にはお金を支払って、これの時間を購入するというのが正しいです。 

これを意識をする事が非常に大切です。 

あなたが一生懸命稼いだお金です。 

しかし、惰性的に支払いだけをするだけでは費用対効果を得る事が出来ません。 

ところが、時間を意識することによってお金と時間の相乗効果も生まれます。 

どの種類のお金の使い方だとしても意識を変えると質が大きく変わってきます。 

  

まとめ 

 

 

お金は使わなければ経済は回りません。 

経済が回らなければ豊かになることはありません。 

これは大きな視点かもしれません。 

しかし、その経済の中にいる私たちも実は同じことをしなければなりません。 

お金は充実した時間と交換できるからです。 

お金を貯めているだけでは充実した時間を過ごすことは出来ません。 

良い生活も最高に楽しい事、新しい学びも何もありません。 

実際、タンスにお金を貯めているだけで豊かになった人はいません。 

だからこそ、お金の正しい使い方を知りましょう。 

そして、あなたにとって一番最適なお金の使い方をしましょう。 

今のあなたが3種類の中のお金の使い方で一番やりたい事はどれでしょうか。 

もし給与以外にお小遣いとして1万円もらえたとします。 

完全な余剰資金です。 

どのように使っても問題ありません。 

これを考えた時に出てきた答えこそが今のあなたが求めているモノです。 

それを満たす事が正しいお金の使い方であり、幸せに繋がる方法です。 

  

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About Martin

Study Abroad in the U.S.

本場の自由を知る。 

自由の国に住み、西洋の価値観に触れました。

今までの日本で培った価値観とは大きく異なったものに触れることにより、様々なことを学びました。

生まれ故郷の東洋の価値観と第二の故郷の西洋の価値観を混ぜ合わせる・組み合わせることによって、より良い自分になることを目的に活動しています。