three men sitting while using laptops and watching man beside whiteboard

 

世の中には、頭の良い人が一定数います。 

そして、実力主義である社会では頭の良い人が得をするように出来ています。 

年収の分布と学歴を比較してみても、この結果は事実です。 

学生の頃から頭良くないとレッテルを貼られて、今も頭の悪い人がいます。 

そんな人は「頭良くなりたいなぁ」と考えながら生きています。 

頭を良くするための行動もなく、対価を得たいと思っています。 

だから、いつまで経っても頭が悪いのです。 

 

そんな人たちが知らない事があります。 

それは、【学びをすれば頭は良くなる】という事です。 

訓練する事で頭の良さは改善されます。 

しかし、闇雲に勉強すれば良いというわけではありません。 

無駄な勉強が世の中には溢れているからです。 

本当に価値のある頭の良い人がどのような人であるか。 

そして、そのような頭の良い人になるために身に付ける思考方法を紹介していきます。 

  

頭の良い人のタイプ 

 

3 women smiling and standing beside white wall

 

一言に頭の良い人と言っても、実は様々なタイプが存在します。 

学校のテストであり得ない程高い得点を叩き出す人であったり、大喜利で一瞬で面白い事を思い付いたり、何か問題が起こった時にあり得ない視点から解決策を持ってきたり、様々なタイプが存在します。 

頭の良い人のタイプは3種類あります。 

  1. 記憶力が良い 
  2. 対人感性が高い 
  3. 考える力が高い 

 

記憶力が良い

 

1番目の「記憶力が良い」は学校で求められるような頭の良さです。 

学校の成績が良いとされる人間はテストの点数が高い人です。 

テストは基本的に記憶力の勝負です。 

極端に言ってしまえば、暗記さえ出来ればなんとかなるモノでしかありません。 

最近では、テスト以外の評価基準が設けられているようです。 

しかし、いくらテスト以外の評価基準が高くてもテストが低ければ成績は低いです。 

反対に、テスト以外の評価基準が低くてもテストが高ければ成績は高いです。 

つまり、記憶力を鍛えて暗記が出来れば学校で良い成績が取れるのです。

そのため、学校で頭が良いとされてきた人は記憶力が高いです。 

このような人が「記憶力が良い」頭の良い人に分類されます。 

 

対人感性が高い 

 

2番目の「対人感性が高い」対人関係で求められる頭の良さです。 

簡単にいうと、人に好かれる能力です。 

人間の行動には必ず他者が関連します。 

そのため、人間関係を円滑にすると非常に楽に物事を進める事が出来ます。 

対人感性が高い人は、相手の思考や興味を瞬時に理解する事が出来ます。 

そこから逆算して、相手の喜び事をする事が出来ます。 

これが出来る人を「対人感性が高い」頭の良い人に分類されます。 

売れているお笑い芸人がその一例です。 

 

考える力が高い

 

3番目の「考える力が高い」は頭の回転が早い人です。 

問題解決能力が高い人の事です。 

日常生活を送っていると必ず問題が起こります。 

この問題を解決するためにビジネスがあります。 

なぜなら、ビジネスの基礎は問題解決にあるからです。 

そのため、この基礎である問題解決が出来る人は頭が良い人となります。 

実際、職場で活躍している人は問題解決をするための思考力が高い人です。 

 

では、この中で一番必要とされる頭の良い人はどれでしょうか。 

答えは【考える力が高い】です。 

この力を身に付ければ、実力主義の中で活躍する事が出来るようになります。 

そして、いつかあなたの人生は良い方向へ大きく変わるかもしれません。 

あなたは、どのタイプの頭の良い人になりたいでしょうか。

  

考える力は鍛える事が出来る 

 

man standing near sea

 

考える力は鍛える事が出来ます。 

いわゆる「地頭力」と呼ばれます。 

この地頭力を要素に分解してみました。 

そうすると3要素する事が出来ます。 

この3種類をステップとして行います。 

ステップを何度も何度も繰り返す事によって習慣化されます。 

無意識的にステップをこなす事が出来るようになった時、あなたの考える力は格段に高まります。  

〈ステップ 〉

  1. 仮説思考 
  2. フレームワーク 
  3. 分析  

 

ステップ1【仮説思考】 

 

問題が起こります。 

起こった問題に対するゴールを設定する思考方法です。 

問題に対する結論を推測する行動です。 

つまり、問題が起こってしまった原因を推測する事になります。 

推測するために、その問題に対する情報をかき集めます。 

集めた情報を基に最も可能性が高い結論を見つけ出します。 

ここで、仮説でも結論を見つけ出す事には意味があります。 

それは、結論までのアプローチを導き出せる事です。 

 

ステップ2【フレームワーク】 

 

結論までのアプローチを導き出す事が出来たら、結論が正しいかを検証しなければなりません。 

その検証するための方法としてフレームワークを使用します。 

世の中には、様々なフレームワークがあります。 

例としては、M.E.C.EやSWOT、3Cなどがあります。 

問題によって適切なフレームワークが存在します。 

インターネットで検索すればたくさん出てきます。

これによって、仮説の結論が正しいか間違っている事が検証する事が出来ます。 

もし正しければ、フレームワークにバッチリ一致します。 

反対に、間違っていた場合はフレームワークに一致しません。 

つまり、このステップの中で正しいかどうかを確かめる事が出来ます。 

 

ステップ3【抽象化】 

 

仮説が正しいと分かりました。 

しかし、これだけでは意味がありません。 

なぜなら、問題解決をするための方法が見つかっていないからです。 

この方法を見つけるために抽象化を行います。 

抽象化とは、対象から注目するべき要素を重点的に抜き出して考える事です。 

つまり、問題の本質だけに摘出して単純にするという事です。 

単純な問題は、問題点は必ず一つです。 

複雑な問題は、単純な問題がいくつかけ合わさっている状態です。 

かけ合わさった状態を因数分解するイメージです。 

一つの単体にすれば、解決策が必ずあります。 

 

3ステップを通して、一体何をしているか。 

ずばり、問題の分解です。 

複雑絡み合った問題同士を一旦分解します。 

そうすれば、単体の問題にする事が出来ます。 

このように問題を解決していけば良いのです。 

これなら、出来るような気がしてくるではないでしょうか。 

 

まとめ 

 

 

頭の良い人は何かと得する事が多いです。 

それには、それなりの理由があるからです。 

簡単に理由を言ってしまうと、誰かの得になる事が出来るからです。 

誰かの得になる事が出来れば、必ずリターンが返ってきます。 

その結果、頭の良い人は何かと得をするわけです。 

 

こうなる事は実は誰にでも出来るのです。 

紹介してきたステップを意識して生活しましょう。 

そうすると、習慣化されます。 

習慣になってしまえば、意識する事なくステップを実践できます。 

これをずっとやって言っていきましょう。 

そして、しばらく経ったくらいであなた自身の評価を周りに聞いてみて下さい。 

確実に良いモノになっているでしょうか。 

 

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About Martin

Study Abroad in the U.S.

本場の自由を知る。 

自由の国に住み、西洋の価値観に触れました。

今までの日本で培った価値観とは大きく異なったものに触れることにより、様々なことを学びました。

生まれ故郷の東洋の価値観と第二の故郷の西洋の価値観を混ぜ合わせる・組み合わせることによって、より良い自分になることを目的に活動しています。