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転職をしたいと思う瞬間は誰にでもあります。 

「今よりもレベルの高い環境へ行って自分を高めたい」 

「今よりも自由度が高いゆるい環境へ行きたい」 

「今の環境が耐えられなくなってとにかく転職したい」 

理由はいろいろありますが、大抵の人が転職を考えた時に行う事は転職サイトへの登録です。 

様々な転職エージェントがあります。 

そして、それぞれがスマートフォンのアプリをリリースしています。 

転職したい人は、とりあえずアプリをいくつかダウンロードして登録するでしょう。 

その中で、とりあえず色々な求人を眺めるでしょう。 

そうしていると、登録した転職エージェントが連絡がきます。 

大抵は、無料コンサルティングの案内です。 

専属のプロ転職コンサルタントが対応をしてくれます。 

これは利用しない手はありません。 

とりあえずでも利用した方が良いでしょう。 

すると、相手の方から「転職の進捗状況」について問われます。 

この言葉は様々な解釈の仕方があると考えます。 

しかし、転職して同じような企業へ入社しても意味がありません。 

つまり、進捗状況を聞かれる前の基礎の段階をもっと固める必要があります。 

今回は、それについて解説していきます。 

 

転職をする理由 

  

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転職をしたいという事は、現状あなたはどこかの企業に勤めている状態でいるわけです。 

その勤めている企業をやめて、新しい企業に転職したいと考えているわけです。 

企業勤めというモノは非常に安定しています。 

いつ解雇されるかは分からないですが、少なくとも今は雇用されて安定的な給与は入ってくる状態にいるわけです。 

つまり、 現状においても別に悪い状況にいるわけではないのです。 

これを念頭に置きつつ、転職する理由を探してみましょう。 

理由は人によって様々なモノがあります。 

「やりがいが見出せない」 

「人間関係が悪い」 

「待遇が悪い」 

他にも様々な理由が存在します。 

まず最初に行わなければならない事は転職する理由」を明確にする事です。 

なぜなら、今の企業から新しい企業へ行く理由は「今より良いモノ」を得るためです。 

もしくは、今の企業では「実現できない事」があるためです。 

これを「転職の目的」にして設定します。 

そして、この目的が達成する事が出来る転職をします。 

 

目的の見つけ方 

 

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「転職の目的」は絶対に必要です。 

しかし、いきなりそんな事言われて困ってしまいます。 

転職コンサルタントと面談した際に同じような事を言う人もいます。 

そして「決まったらまた面談しましょう」というやや無責任な人もいます。 

実際、こればっかり自分にしか分からない事ではありますがもう少し道標を渡しても良いかと考えます。 

 こで今回は一つだけ方法を紹介します。 

「理想と将来」をその企業で実現できるかを考えるだけです。 

まずあなたの理想を見つけます。 

この理想を見つける方法は様々あります。 

一つの方法は「過去の自分」と「今の自分」と「将来なりたい自分」から探してみると良いでしょう。 

まず「今の自分」を冷静に分析します。 

その上で、なぜこのようになったかを「過去の自分」から見つけ出します。 

つまり、理由を探し出すという事です。 

すると「今の自分」の思考方法や思想、考え方がどのように形成されてきたかが理解できます。 

その上で「将来なりたい自分」を考えてみます。 

このパートは個人的な明白にする必要はないと考えています。 

ぼんやりしたモノで結構です。 

それと「今の自分の上司」を比べてみて下さい。 

上司は大体の「今の自分」の将来の姿です。 

「ヤバイ」と思ったら転職を決意しましょう。 

あとは、ここまでやってきた事を深く細部まで分析して行けば答えが出てきます。 

 

積み上げた実績 

 

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転職する理由を見つけたところで次のステップになります。 

それは「実績」を整理する事です。 

転職は入学ではありません。 

企業に入るわけですから企業側に利点がなければなりません。 

なぜなら、企業側はあなたに給与の支払いをしなければならないからです。 

つまり「今の自分」が企業に提供できる価値を伝えなければならないわけです。 

それが「実績」です。 

これは企業が一番知りたいと考えているポイントです。 

さらに、この実績をまとめる事は「自分の強み」を理解する上で重要です。 

やり方は「What」「How」「Why」に当てはめます。 

あなたが現状取り組んでいる業務を全て洗い出します。 

これは「What」です。 

つまり、何の業務をしているかです。 

次に、業務に対して改善や工夫などに取り組んでいるかです。 

これは「How」です。 

つまり、どのように業務に取り組んでいるかです。 

最後に、なぜそのようにやろうとしたかです。 

これは「Why」です。 

つまり、なぜ「How」のように考えて「Why」をやったかです。 

このように業務をいくつかまとめていくといくつもエピソードが出来上がります。 

そして、出来上がったエピソードには必ず共通点があります。 

これが「自分の強み」です。 

 

まとめ 

  

 

「転職する理由」と「自分の強み」を探し出す事ができると、自分がどのような企業へ行きたいかが明確になります。 

なぜなら「転職する理由」から「自分がどのような仕事がしたいか」が分かります。 

そして「自分の強み」から「自分が提供する事ができる価値」が分かります。 

上記の2点を踏まえた最適な転職先を見つけて面接を受ければ良いのです。 

ここまでしっかりと分析をしているため転職した後に大きなギャップは絶対ありません。 

しかし、大抵の人はここまでステップを飛ばして自分なりの基準を設けて転職活動をしてしまいます。 

すると、入社後にミスマッチが起こってしまうわけです。 

そのため、この基礎となる部分はしっかりと行うようにしましょう。 

ここまでやれば後は難しい事はありません。 

なぜなら、転職エージェントが上手くマッチした求人を見つけ出してくれます。 

とにかく自分をしっかりと理解して、頼れる人には頼れば必ず上手くいくでしょう。 

   

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About Martin

Study Abroad in the U.S.

本場の自由を知る。 

自由の国に住み、西洋の価値観に触れました。

今までの日本で培った価値観とは大きく異なったものに触れることにより、様々なことを学びました。

生まれ故郷の東洋の価値観と第二の故郷の西洋の価値観を混ぜ合わせる・組み合わせることによって、より良い自分になることを目的に活動しています。