men playing cornhole boards

 

新型コロナウイルスにより世界経済が停止しました。 

本格的に新型コロナウイルスが猛威を奮い始めた2月には株価が大暴落しました。 

当初は、先行きが見えない不安感が世界を覆っていました。 

それから、少しの月日が流れました。 

完全に動きを止めていた経済も徐々に再開されて来ました。 

その甲斐もあってあらゆる経済指数が徐々に上昇して来ました。 

結果として、元に戻ったわけではありませんが大きく上昇しました。 

しかし、大きな違和感を感じます。 

新型コロナウイルスに対する決定的な治療方法やワクチンなどは開発がされていません。 

開発されて市場に出回るようになるのは今年中には難しいかもしれません。 

つまり、抜本的な問題は解決出来ていないのが現状です。 

これについては誰もがよく分かっている事です。 

そんな中、何故か経済は上がり始めています。 

今回は、この理由について考えていきます。 

 

現状 

yellow shopping carts on concrete ground

 

いくつか重複する話題です。 

新型コロナウイルスに対抗する決定的なモノはまだ存在しません。 

そして、開発されるのもしばらく先の将来となっています。 

その中、自粛やロックダウンの成果が出て来て劇的に感染者を減少させる事に成功しました。 

明確な数字化をして、徐々に経済活動を再開する方針です。 

この数字をクリアしていけば問題なく経済活動を再開させる事が出来るわけです。 

 

感染のリスクはどうでしょうか? 

部分的に再開をしました。 

結果として、事実として感染者数は増加し始めています。 

もちろん、ウイルスのため増加する時はあっという間に増加してしまいます。 

このままでは基準数値をあっさり超えてしまう可能性が高いです。 

超えてしまった場合は再び【緊急事態宣言】となります。 

こうなってしまうと再び経済は停止します。 

この可能性は特に低いモノではありません。 

起こっても不思議ではありません。 

実際、このような予想を立てる事は大して難しい事ではありません。 

  

失業率とGDP 

grayscale photography of unknown persons standing outdoors

  

感染リスクを残している状態です。 

そして、失業者も大きく増加しました。 

緊急事態宣言が解除になっても失業してしまって職がない人もいます。 

実際、アメリカでは過去最大の失業者数と言っても過言ではありません。 

失業者が増加したという事は経済活動する規模がその分縮小している事を意味します。 

縮小された状態から元に戻るには時間がかかります。 

各国のGDPも大きく減少しています。 

GDPは経済そのもの測定する物差しです。 

つまり、どの国家も経済が大きく衰退している事を意味します。 

以上の事から、現状経済が上昇していると実感する事は難しいです。 

不安要素しか見当たらない中、何故上昇する事が出来ているのか。 

  

政府の対応  

white concrete structure

 

経済を守ろうとする集団がある事が要素の一つです。 

新型コロナウイルスの影響を受けて、政府は異例の行動に何度も出ています。 

全国民に対して給付金を配るなど例を見ません。 

その他に、助成金を企業などに給付したりする経済対策を打ち出しました。 

これによって経営難を乗り切ろうとしています。 

さらに、金融緩和を行っています。 

過去にない程のマイナス金利を各国が発表しています。 

金利が低くなるため、市場にお金が多く浸透します。 

現状、市場でお金が流動的に回っていません。 

何故なら経済活動がないからです。 

そこに金利を低くしてお金を注入します。 

これによって無理やりお金の動きを作り出して経済を動かす行為をしています。 

これらの成果もあって経済は徐々に回復する流れが出来ています。 

 

下落が止まらなかった理由 

red and white road signage near green concrete structure

  

経済が回復する要素は政府によって作り出されています。 

これに関しては疑う必要はないでしょう。 

しかし、これだけで経済は上昇しません。 

むしろ、将来が不安になります。 

ところが、現状の事実として上昇しています。 

その大きな理由はなんでしょうか? 

ズバリ、新型コロナウイルスが分かって来たという事実です。 

武漢で発見されてからある程度の月日が経ちました。 

当初から未知のウイルスと呼ばれていました。 

実際は今も未知のウイルスである事には違いありません。 

しかし、当初と今で圧倒的に違う事があります。 

それは、新型コロナウイルスについて少しずつ分かって来た事です。 

当初は全く何をすれば良いかが分かっていませんでした。 

予防するにも何をすれば良いのかも分かっていませんでした。 

とにかくマスクを買い溜めておけば大丈夫という事くらいでした。 

この状態では将来に希望は持てません。 

それが経済の下落へ繋がり、なかなか止まらなかった原因と考えられます。 

  

上昇へ向かい出したきっかけ 

low light photography of concrete road

   

今は、感染予防のために【密】を避けるや外出せずに自宅で【自粛】するなどの予防策が世間一般的に浸透しています。 

この事から少なくとも今の状態でも対抗する事が出来るという事が分かりました。 

そして、自粛やロックダウンという取り組みから感染者を抑え込む事に成功します。 

確かに、経済としては問題があるやり方ではあります。 

しかし、何がともあれ新型コロナウイルスの抑え込みに成功したという事実があります。 

これは各国で確認出来るデータです。 

この事から再び平和な世の中が実現出来る事は人類は理解します。 

これが経済の下落が止まって上昇へ進んでいる理由と考えられます。 

   

まとめ 

  

「経済は生き物」 

上記のような表現をする人がいます。 

実際に言っている事を理解する事は容易です。 

経済の指数は常に動き続けています。 

さらに、動き方にもムラがあったりします。 

正しく、生き物のようです。 

そして、今回のような出来事が起こりました。 

現状を冷静に把握して考えてみると経済はとんでもない事になっています。 

近い将来、決定的な特効薬が出来るわけでもありません。 

何も保障がありません。 

つまり、経済が上昇するような兆しはないに等しいです。 

しかし、事実として経済は上昇しています。 

もう理解不能な出来事です。 

ところが、これは人類が新型コロナウイルスとの戦争に優勢になりつつあるという希望が現れている事です。 

実際に、抑え込みに成功した事は事実です。 

これを受けて再び前に進み始めました。 

多くの人によって成り立っているのが経済です。 

経済が再度上昇し始めた理由は多くの人が希望を持ち始めた事がきっかけです。 

 

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About Martin

Study Abroad in the U.S.

本場の自由を知る。 

自由の国に住み、西洋の価値観に触れました。

今までの日本で培った価値観とは大きく異なったものに触れることにより、様々なことを学びました。

生まれ故郷の東洋の価値観と第二の故郷の西洋の価値観を混ぜ合わせる・組み合わせることによって、より良い自分になることを目的に活動しています。