orange, red, and blue abstract painting

世界中がストレスに包まれています。 

新型コロナウイルス拡大防止のために各国で自粛ムードでした。 

最近になって、効果が出てきてました。 

そのため、自粛を解除して元の生活のように外に出れるようになってきました。 

溜まっていたストレスを解放するかのような勢いです。 

そんな中で、アメリカで事件が起こりました。 

 

この事件がきっかけでアメリカ全土でデモが始まってしまいました。 

デモ活動は集団で行います。 

当然のように三密です。 

せっかく、一息付いた感染者数がまた増加してしまいました。 

何故に人は争うのでしょうか。 

平和が一番と思わないのでしょうか。 

今回は、人類からいつまで経っても争いがなくならない理由を考えてみました。 

 

グループ意識 

  

 

一言にグループ意識というモノが争いを作っています。 

そもそもグループというモノがなければ争いは起こりません。 

人間は必ず共存して生きています。 

必ず何かの集団には属する事になります。 

例えば、日本人として生まれただけで日本国籍というグループの一員となります。 

〇〇学校へ入学したら、そこの生徒です。 

〇〇会社へ就職したら、そこの社員です。 

そして、 人間には「集団意識」があります。 

奇しくも、人間はこの集団の中で成功する事に喜びを感じてしまうように出来ております。 

つまり、私たちは常にグループ意識の奴隷状態なのです。 

  

グループ意識の危険性 

  

blue and black mask illustration

 

国家間の戦争を想像してみて下さい。 

その国家に生まれて暮らしていると「愛国心」を持ちます。 

日本人であれば日本に対して愛国心を持ちます。 

これは、他の国出身者でも同じです。 

お互いがお互いの国家に愛国心を持っているわけです。 

その国家の覇権のためには戦うに決まっているのです。 

どちらも正義なのです。 

だからこそ、グループ意識自体が危険なのです。 

国家間の戦争でなくても、このような事は常に身の回りにあります。 

学生のいつも集まる仲良しグループとその他。 

社内の所属する部署と他部署。 

なんとなく、仲良くなかったり犬猿の仲だったりします。 

よく考えるとグループ意識がなければ、そこに何も発生しないと思わないでしょうか。 

一切、自分とは関係のない赤の他人に会った事も見た事もない状態で憎悪が湧くでしょうか。 

グループ意識というのが争いの種になっている事は疑いようがありません。 

 

人類の歴史 

 

maps lying on the floor

   

グループ意識があるからと言って何故ここまで大きな争いになるでしょうか。 

長いの歴史の中で苦しめられ続けたグループがあります。 

人間は肌の色がそれぞれ違います。 

その色ごとにグループに別れます。 

その色という理由だけで差別を受けて来た歴史があります。 

一部地域では、まだ歴史になっていません。 

現在も、その差別に苦しめられている人がいます。 

そして、憎悪が歴史と共に受け継がれているからです。 

そのため、憎悪は積み重なっているのです。 

だからこそ、長い歴史が積み重なった現在は突然その憎悪が爆発する瞬間があります。 

 

争いにメリットを感じる 

  

cannon

 

先日、アメリカの大統領はある発言をしました。 

「デモ活動に対して、軍隊の出動もあり得る」との発言です。 

抑制の意味しての発言かもしれません。 

しかし、もし軍隊を出動させたいと考えていた場合どうなるでしょうか。 

基本的に軍隊を動かす事は経済効果が抜群です。 

何故なら、軍事の必須アイテムは高額なモノばかりです。 

もし軍事のために武器を揃える事になったらとんでもなく大きな金額になります。 

それが大掛かりな出動であればある程大きな金額になります。 

現状、経済も良くありません。 

経済を第一の武器として掲げているのがトランプ大統領です。 

実際に、就任以降は恐ろしく好景気でした。 

しかし、その強みは完全に叩き壊されました。 

そのため、いかなるモノも利用して経済回復へ向かおうとしているかもしれません。 

もちろん、ただの憶測です。 

しかし、過去の歴史の中で得をしてきた人間が存在します。 

  

まとめ 

  

 

人間にはグループ意識があります。 

生まれた瞬間から死ぬ瞬間までずっとあるモノです。 

この中で、幸せを掴む事こそが人類の至極の幸せです。 

しかし、同時に争いの根本的な原因になっています。 

自分が正義で相手が悪だとします。 

これは、相手にとっては真逆になります。 

つまり、相手が正義で自分が悪となります。 

これでは争いがなくなるわけがありません。 

それに加えて、人類はすでに長い歴史を持っています。 

歴史の中で、何度も何度も争ってきました。 

もはや、憎悪は飽和状態です。 

いつ溢れてもおかしくありません。 

そして、一定数として争いを利用しようとする人間はいます。 

戦争こそ良い例です。 

何故、無意味に敵を攻撃していたかというと経済を回すためです。 

このような理由で起こった戦争は数えきれません。 

 

いつか世界から争いがなくなるのか。 

これは、結局答えが出ていません。 

しかし、根が深い問題は抜本的な解決策を模索するしかありません。 

 

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About Martin

Study Abroad in the U.S.

本場の自由を知る。 

自由の国に住み、西洋の価値観に触れました。

今までの日本で培った価値観とは大きく異なったものに触れることにより、様々なことを学びました。

生まれ故郷の東洋の価値観と第二の故郷の西洋の価値観を混ぜ合わせる・組み合わせることによって、より良い自分になることを目的に活動しています。