多様な時代

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現代では、グローバル化がほぼ完成しました。

国境を超えることはなんの造作をありません。

「海外へ行きたい」という意志さえあれば叶ってしまう時代です。

結果として、意識が高く行動をしている人にとっては海外が遅かれ早かれ視野に入ってきます。

海外は日本よりも厳しい事はありません。

生活する上で、自由を実感する事が出来ます。

しかし、海外とはいえ社会である事には変わりありません。

必ず人間関係はあります。

そこで、誤解されて拗れてしまう事は十分にあり得ます。

そうなってしまう原因は「タブー」を知らないためです。

今回は「タブー」について解説していきます。

日本人にとって、タブーになりうる物事を3つ紹介します。

タブーになり得る可能性があるという事を知っておくと十分な準備が出来るようになります。 

 

宗教

 

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日本人はあまり宗教を持った人はいません。

そのため、「無神論者」が大多数となります。

結果として、宗教に対する偏見を持っていても仕方ありません。

一方、世界基準で「無神論者」を見ると割合が逆転します。

2010年の世界宗教の割合

キリスト教31・5%、イスラム教23・2%、ヒンズー教15・0%、仏教7・1%、民族宗教5・9%、他宗教0・8%、ユダヤ教0・2%、無宗教16・3%

2010年のデータを引用しました。

10年程前になりますが、私たち日本人が属するのが「無宗教」です。

そして、全体の16.3%ということが分かります。

非常に低い値の中にいます。

ここで重要なポイントは2つです。

  • 宗教は当たり前である事。
  • 宗教について理解があるわけがない事。

割合から見た通り、宗教は持っている事が普通です。

持っていない私たちの方が不思議な存在です。

そのため、少数派である事を理解しましょう。

宗教についての理解が日本人はないのです。

確かに学校で勉強したなどのケースはあるかもしれません。

しかし、私たちが育った日本には宗教がある環境が多くありません。

結果として、実際の宗教に対する経験がありません。

実物を知っているのと知らないのでは大きく異なります。

結果として、日本人は「宗教」について疎い事は間違いないです。

そのため、「宗教」は私たちにとってはタブーになり得ます。 

 

政治

 

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政治もタブーになり得ます。

しかし、全てがタブーというわけではありません。

誰が母国のリーダーでどのような政策をしているなどは特に問題はありません。

いわゆる現代史の分野です。

むしろ、母国の考え方などは現地の人にとっては新鮮なものです。

是非、共有して頂けるとあなたにも相手にも良い事と思います。

問題は、歴史上の政治です。

これは地雷になりやすいです。

簡単に想像出来る例でいうと第二次世界大戦の話です。

これは、アメリカの歴史の授業でも日本をボロクソにいうそうです。

私自身は、これは危ないと考えていましたので絶対に触れませんでした。

しかし、何気ない事で「死刑」についての話になりました。

これについては私が無知だったのですが、「死刑」はタブーでした。

先ほどの宗教の価値観からもあるのですが海外では命を立つ行為を酷く嫌います。

いくら国家とはいえ、命を奪う事は出来ないという考え方が普通なのです。

私は無知だったため、別に普通の制度と思うと言ってしまいました。

その後に大バッシングを頂きました。

このように当たり前の制度などが海外ではあり得ない事だったりします。

政治の話題では、そのような事が隠れていますので注意しましょう。

 

容姿

 

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多様性がある国では様々な人種がいます。

一方、日本で生活しているとほとんどの人がアジア人です。

そのため、自分と違う人種がいる環境の経験がありません。

ある特定の民度が非常に高い地域ではアジア人を普通に受け入れてくれます。

それ以外の地域は一瞬苦労するかもしれません。

しかし、若い人であれば大体受け入れてくれるようになるので安心して下さい。

挙げ句の果てに、自分の人種をネタにして笑いをとったりするとウケます。

すごく仲良くなってきたら試してみて下さい。

しかし、ここでの問題は容姿です。

顔や身体などに関してです。

なぜか、容姿についてはものすごくセンシティブです。

人種などはネタにするくせに、体型はネタにしないのです。

結構な時間を海外で過ごしたと思いますが、やっぱり理解は出来ません。

私は変える事が出来ない肌の色よりも変えれる体型をいじる方が良いと思います。

しかし、そうではないようでした。

ネタに出来る物事とネタに出来ない物事の明確な線が分かりませんでした。

そのため、個人的には「容姿」についてはあまり触れない方が良いと思います。

 

まとめ

 

日本人が陥りやすい「タブー」について紹介してきました。

実際、よく考えたら日本でもこのような事は「タブー」なりやすいです。

賢い人であれば、わざわざこのような会話をおバカとしません。

無駄な時間になる事は明白だからです。

それが一種の「礼儀」です。

個人的に、日本人は礼儀正しくあるべきと考えております。

これは、別に海外でも日本風のお辞儀や謝罪を繰り返すべきという意味ではありません。

どの国においても「礼儀」というものは必ずあります。

それがどんなものなのかを自分なりに考えて行動すると良いでしょう。

あなたが触れ合った相手にとってあなたは日本代表です。

あなた自身の行動で日本人の印象が大きく崩す事が出来たりします。

個人的にはあまりそういう事はして欲しくないです。

(どうせやるなら、あなたの個性として存分にやって下さい。日本人としてではなく、あなたとしてやる事が重要です。)

もちろん、悪意なくそのような無礼な事をしてしまうかもしれません。

そのために「タブー」を一応知っていてほしいと思います。

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About Martin

Study Abroad in the U.S.

本場の自由を知る。 

自由の国に住み、西洋の価値観に触れました。

今までの日本で培った価値観とは大きく異なったものに触れることにより、様々なことを学びました。

生まれ故郷の東洋の価値観と第二の故郷の西洋の価値観を混ぜ合わせる・組み合わせることによって、より良い自分になることを目的に活動しています。