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「今は仕事に満足していますか」 

入社して1年程経って、徐々に仕事も任されるようになりました。 

そして、仕事を覚えてきました。 

今まで先輩社員の話している内容を理解するだけで精一杯だったけれど分かるようになってきました。 

学生の時よりも多くの事を学んで知見が広がりました。 

そして、今から仕事が楽しくなってくる時期です。 

しかし、何か違和感を感じないでしょうか。 

 

「今の仕事がやりたい事ではない」 

仕事を覚えてきたからこそ、今まで感覚だったモノが明白に感情になるかもしれません。 

学生の頃に戻って、もう一度就活をやり直したいと考える人もいるかもしれません。 

しかし、それは不可能です。

だから、転職活動をする事を始めましょう。 

転職活動をして内定をもらったからといって、必ず転職しなければならない事はありません。 

内定を貰って辞退する事も出来ます。 

そのような結果になっても、マイナスな事はありません。 

むしろ、実際に仕事をした後に社会を見てみると異なった見方が出来てプラスになります。 

そして、転職活動でも就職活動でも必要になってくるのは自己分析です。 

今回は、社会人2年目になってやるべき自己分析の仕方を紹介します。 

  

 

転職する目的 

 

people sitting near window having conversations「なぜ転職したいのか」 

 

誰しも、この疑問に対する答えを持っています。 

なぜなら、転職したくないのに転職活動する人はいないからです。 

ここを明確にしなければ、次に進む事は出来ません。 

明確にするためのテンプレートを考えました。 

「〇〇が不足しているため、転職をしたい」 

上記の〇〇には様々な言葉を当てはめる事が出来ます。 

不足しているモノは、現状にはないモノです。 

実際、不足しているモノを今いる企業に求めても意味がありません。 

なぜなら、企業は簡単には変わる事が出来ないからです。 

さらに、企業によっては不足しているモノがない理由があるからです。 

結果として、不足しているモノを得たいのであれば企業を飛び出す以外の方法がありません。 

そのため、まずはあなたが欲しいと考えているモノは何であるか。

そして、あなたのいる企業にそれが不足しているのかを明確にしましょう。 

 

不足しているモノの重要性 

brown fountain pen on notebook

 

不足しているモノを明確にしたところで、なぜ重要なのかを考えましょう。 

その時に想像するべきは「将来の自分」です。 

将来の自分を考えた時に思い浮かべる2つのパターンがあります。 

  • Being 
  • Doing 

Beingは、あなたの将来どのような状態にいるかです。 

Doingは、あなたが将来している事です。 

いずれも、あなたの将来の姿です。 

「経営者になって会社を率いたい」

「海外で様々な難しい商談をしたい」

「のんびり海外で過ごしたい」

様々な姿があります。 

このような姿は、誰にでもあると考えます。 

ここでやる事は、そのような状態になるために必要なモノは逆算する事です 

経営者だったら、マネジメントスキルなどです。 

海外で活躍している姿なら、最低限で外国語です。 

のんびり過ごすのであれば、ある程度の富です。 

この逆算して出した答えが今の企業にあるでしょうか。 

なかったら、〇〇に当てはまる不足しているモノです。 

これであなたが今から入社したい企業がある程度絞れるようになります。 

 

自分を棚卸し 

clothes store interior

 

上記は自分の欲しいモノです。 

つまり、自分都合の事柄です。 

自分都合とはいえ。自分の満足感やキャリアなどに直結する事なのでもちろん重要です。 

しかし、企業にとって重要な事なのでしょうか。 

確かに重要になりうる事ですが、企業にとってはあまり関係のない事です。 

なぜなら、企業の目的は「人材育成」ではないからです。 

企業の目的は「社会への貢献」と「利潤の追求」です。 

この目的の達成のために「人材育成」があります。

つまり、企業はこの2つを達成するために必要な人材を求めています。 

その目的を達成する事で出来る人材は「スキル」や「経験」を持った人材です。 

だからこそ、自分の強みを棚卸ししなければなりません。 

自分が今までに培ってきた経験やスキルを言語化したり、自分が好きな事や嫌いな事、興味がある事ない事、やりたい事とやりたくない事など様々な事を全て棚卸ししなければなりません。 

その棚卸しの中に、企業が欲しいと思えるスキルがあるかもしれません。 

もしあれば、あなたを雇いたいと企業は判断します。 

これにより、相手に提供する事が出来る価値を知る事が出来ます。 

  

まとめ 

 

転職の方法は様々あります。 

実際にどのようなやり方が正しいというわけではありません。 

そのため、色々な方法を試してみるが一番良いでしょう。 

しかし、どのような方法を使用したとしても一番重要なのは「Win-Win」である事です。 

企業があなたを雇用するメリットがなければなりません。 

だからこそ、あなたという人間を棚卸ししなければなりません。 

そして、あなたにとってもメリットがなければなりません。 

もしあなたがメリットを感じる事が出来ないとどうなるでしょうか。 

答えは「転職したくなる」です。 

これでは、せっかく転職してもまた振り出しに戻ります。

転職活動や就職活動は一見企業側の方が優位にいるように見えます。 

しかし、それは大きな間違いです。 

双方に「Win-Win」が成り立たなければ成立しないのです。 

だからこそ、自己分析をしっかりとして企業にLoseしないようにしましょう。 

企業に勝たせて、自分も勝てる転職活動をしましょう。 

 

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About Martin

Study Abroad in the U.S.

本場の自由を知る。 

自由の国に住み、西洋の価値観に触れました。

今までの日本で培った価値観とは大きく異なったものに触れることにより、様々なことを学びました。

生まれ故郷の東洋の価値観と第二の故郷の西洋の価値観を混ぜ合わせる・組み合わせることによって、より良い自分になることを目的に活動しています。