MBAへ入学最大の難問:GMAT

unknown persons sitting indoors

 

ビジネスエリートの資格であるMBA。

最近では、「オワコン」や「無意味」など言われています。

しかし、これは全くの【嘘】です。

確かに、様々なビジネススクールが世界中にあります。

結果として、質が低いMBAを提供し始めた学校もあります。

そのような学校のMBAを卒業しても「オワコン」や「無意味」です。

しかしながら、トップレベルのMBAに入学したらどうなるでしょうか。

質が高く、様々なモノが学べることは間違いありません。

むしろ、凄まじく厳しい道になるでしょう。

そのような場所で自分を磨くと、きっと人生が変わるでしょう。

【ビジネスを極めたい】と思うのなら絶対にMBAです。

そして、MBAを志すことを決意すると必ず当たる壁があります。

それはGMATです。

私自身、海外留学が経験があります

そして、卒業した後にGMATの勉強をしました。

本当にGMATは難しいです。

実際、ネイティブにも難しい試験です。

しかし、なんとかある程度の点数を獲得できるであろうレベルまで持っていくことが出来ました。

私は全て独学でやりました。

今回は、独学でGMATをある程度まで持っていく方法を紹介します。

 

普通の試験ではない

aerial view of city buildings during daytime

 

GMATの勉強に必要なものは【解説】です。

まずGMATとは一体どんなモノかを知るためにウェブにあるような問題を解いてみました。

正直、意味がわからないモノばかりでした。

GMATは選択制の試験です。

しかし、どれも間違っているようには思えない選択肢が並んでいます。

私はアメリカの大学を卒業しています。

その大学留学で培った感覚を基に解いてみました。

結果、面白い程の不正解が並びました。

一度、解いたことがある人はわかるかもしれませんが、非常に不思議な感覚に包まれます。

不正解である理由が見つけられないからです。

なぜそうなってしまうのかというと、GMATが普通ではないからです。

一般の試験は、理解が出来ていれば正しい答えが導き出せます。

しかし、GMATでは通用しません。

その理由は、問題を解く際に論理的思考が必要とされるからです。

GMATは、問題の答えが正解でも不正解でも理由が分かりません。

そのため、正解となる答えから逆算をします。

正解である理由と不正解である理由を解説から理解します。

非常にシンプルですが、GMATの勉強には確実に解説が必要です。

 

GMATの解き方を理解する

woman sitting in front of laptop

 

GMATには解き方があります。

先ほど述べた通り、GMATは普通の試験ではありません。

GMAT用の解き方を理解しなければなりません。

では、どのようにすれば理解出来るのか。

それは、ビジネス的な考え方を身に着けることです。

ビジネスでは、意思決定と結果が完全に一致しています。

さらに、ビジネスの特徴はその場所や時間などによって正解が変わってきます。

臨機応変に対応することは必須です。

さらに、その状況になった経緯を理解する力も問われます。

そして、今後の動きを想像する力も問われてきます。

これらのことを論理的に組み立てて思考が出来るようになればGMATの問題が解けるようになります。

つまり、GMATはMBAというビジネス界の最高峰へ入学試験してぴったりな試験なのです。

しかしながら、これを習得するには莫大な時間がかかります。

いくらMBAにはビジネス経験が必要といっても、そんなに悠長にやっていられません。

そんな人は、GMATの勉強から【論理的思考】を身に付けましょう。

1からGMATを学べば、ある程度の論理的思考を養うことが出来ます。

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楽天市場:新テスト対応版 MBA留学 GMAT完全攻略

リンクが実際に使っていた参考書です。

これはGMATがどのような試験かを解説しています。

同時にどのように論理を組み立てるかを詳しく解説してくれてます。

全てのセクションを網羅しているため非常におすすめです。

これで勉強して、論理的に物事を組み立てる力は身に付けることが出来ました。

正直、現在の仕事で問題が起こった時に非常に役に立ちます。

MBAを目指していない人でも論理的思考を養うためにおすすめしたい参考書です。

 

 

過去問を繰り返す

woman playing piano near white wall inside room

 

ここから、本気にGMATを取りに行く方法です。

その方法はシンプルですが【過去問】です。

ビジネスに必要な論理的思考を身に付けても上手くいかないのがGMATです。

その最大の理由は「スピード」です。

とにかく時間がないのです。

問題の内容は非常にハイレベルと言えます。

その問題をすぐに読んで正しく理解しなければいけません。

ビジネスの場面ではこのような状況は大いにあり得ます。

短期投資などをやっていると一瞬のタイミング勝負です。

その一瞬を逃さないようにするには、状況を正しく一瞬で理解しなければなりません。

これはビジネス全般において共通する事柄です。

GMATには、このようなものも問われます。

では、ビジネスではどのように養うでしょうか。

それは経験を積むことです。

多くの経験を自分の中に蓄積します。

すると、応用をするかのように様々な問題を正しい解決方法を見出すことが出来ます。

十分な経験があれば、その解決策を見つけるまでにかかる時間は一瞬です。

GMATも一緒です。

経験を積むしかありません。

GMATの問題という経験を積んでいくと傾向も見えてきます。

その結果、時間がかかるという問題点はあなたにとって問題ではなくなります。

MBAに行きたいと本気で志すなら、「継続する力」の強さを理解しなければならないというメッセージだと考えます。

だから、GMATを取りに行く時はひたすら問題を解きましょう。

その際におすすめの参考書は下記のリンクです。

GMAT Official Guide 2020: Book + Online Question Bank

GMATを提供している団体が出している参考書です。

世の中には様々なGMATに関する参考書があります。

しかし、最後に本気でGMATを取りに行くなら公式参考書一択です。

その他の参考書とは、問題の質に天と地の差があります。

GMATを取得して、MBAに行くならば必須です。

 

まとめ

 

「GMATを取得するのに独学は可能か」

このような問いがあります。

この問いに対して、【可能】と答えます。

確かに難しいです。

高い点数をとるためには、今までとは異なった勉強をしなければなりません。

学校の勉強だけではGMATを取得することは不可能です。

だからこそ、正しい方法を先に知っておく必要があります。

今までの通りの勉強方法で闇雲に進んでも成果は出ません。

そのため、まずGMATとはどのような試験なのかを理解しましょう。

そして、解き方を理解しましょう。

論理的に物事を組み立てる思考を身に付けることが重要です。

そこまでやって、過去問をひたすら解きましょう。

継続的に質の高いGMATの問題を解いていくと、あなたの中にだんだん知識も傾向も蓄積されていきます。

その結果、ビジネスでも使えるスピード感を持った思考も経験も手に入れることが出来ます。

MBAにいかなくてもGMATの勉強は非常にいい自己投資になります。

実際、コンサルティングファームの入社試験などにも取り入れられてたりします。

より良い人生を送るためには、経験が必要です。

MBAは、大変ですが確実に素晴らしい経験になると思います。

是非、挑戦してみて下さい。

 

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About Martin

Study Abroad in the U.S.

本場の自由を知る。 

自由の国に住み、西洋の価値観に触れました。

今までの日本で培った価値観とは大きく異なったものに触れることにより、様々なことを学びました。

生まれ故郷の東洋の価値観と第二の故郷の西洋の価値観を混ぜ合わせる・組み合わせることによって、より良い自分になることを目的に活動しています。