留学は、卒業するのが難しい

  

woman reading book while sitting on chair

 

「日本人は勤勉です。」

 

確かに年々各国の教育水準は上昇してきています。

しかし、依然として日本は上から数えた方が早いです。

世界の中でも日本人は賢い国民です。

勤勉な日本人が唯一の弱点の教科はなんでしょうか?

【英語】です。

長いこと勉強しているが、身になっている人はいません。

日本人が学校で英語を学んでいる間に諸外国の学生は他のことを学んでいます。

単純に英語に当てる時間を数学に当てる事が出来たら全国的に数学の水準は上がります。

日本が英語をやっている限り、「差」は広がる一方です。

正直、日本の教育は向こう何十年もこの問題に悩み続けます。

そのため、今の日本で教育を受けても差は埋まることはありません。

はっきり言って、そのような環境であなたは最大限成長出来ません。

だからこそ、海外へ出ましょう。

正直、小中高の時に留学するという選択肢は難しいかもしれません。

しかし、大学入学時であればハードルはぐっと下がります。

必ず、自分にとって大きくてと有意義な時間になります。

しかし、良い事ばかりではありません。

むしろ、大変な事ばかりです。

だからこそ、留学には何事にも変えられない価値があるのです。

今回は、留学する前やらなければならない事について解説します。

 

TOEFL

 

turned-on laptop computer

 

大学留学すると決めた際に、現地の大学が入学するために求めてくる必須事項があります。

これをクリアすると入学出来ます。

その中でも一番苦労するのが【英語のテスト】です。

留学生として大学留学する場合、大学レベルの英語のコミュニケーションが出来る事を証明しなければなりません。

それを証明するためのテストがTOEFLです。

特徴を説明していきます。

4つのセクションがあります。

  • Reading(読み)
  • Listening(聞き)
  • Speaking(話し)
  • Writing(書き)

言語の基礎となる4つの要素です。

各能力を一つずつ測定されます。

受けるべきテストは、証明として大きな力をもつ【TOEFL iBT】と呼ばれるモノです。

簡単に説明するとパソコンベースのテストです。

各セクションをパソコンを使ってこなしていくモノです。

120満点のテストです。

試験時間はおよそ4時間になります。

 

IELTS

  

person writing on brown wooden table near white ceramic mug

 

IELTSは、TOEFLと同じように英語のテストです。

こちらのスコアを持っていても大学は入学を受け入れてくれます。

どのようなテストか。

セクションはTOEFL同様に4つのセクションから構成されます。

  • Reading(読み)
  • Listening(聞き)
  • Speaking(話し)
  • Writing(書き)

ここでTOEFLとの大きな違いは紙ベースのテストである事です。

TOEFLでは、パソコンへのタイピングが必須です。

さらに、Speakingの際にはパソコンに向かって話します。

しかし、スマートフォンの時代にパソコンを触った事があまりない人も多いでしょう。

紙ベースならどうでしょうか。

教育機関は何百年と進化していませんので、未だに紙によく書きます。

その恩恵をIELTSでは受け取る事が出来ます。

さらに、Speakingではしっかり人間へ話せます

この面を見ると敷居がTOEFLよりも低く思えます。

9.0満点のテストです。

0.5刻みに点数が計算されます。

世界的に見た時には、IELTSの方がTOEFLより使われているようです。

 

その他に必要なモノ

  

person holding brown, blue, and white tickets

 

上記のテストのいずれかを取得すれば大丈夫です。

大学側は入学をほぼ認めてくれます。

しかし、大学入学にはその他にも必要なモノがあります。

  • SAT

現地の学生が受けるセンター試験のようなモノです。

しかし、日本のように人生をかけてやるようなモノではありません。

基本的には留学生には免除となっています。

そのため、ほとんどの場合必要がありません。

  • 成績

高校の成績が必要になります。

とにかく成績を重視するのが海外のスタイルです。

いくら勉強が出来ても成績が悪ければ評価されません。

(海外では、日本のように先生の好き嫌いで成績が変わる事はありませんが。。。)

成績表は、もちろん英語での提出になります。

学校の先生に相談してみましょう。

  • エッセイ

大学からお題が出されて、それについて自分の意見を書くような形です。

試験である事は少ないため、時間制限等は基本ありません。

自分の考えをじっくりまとめる事が出来ます。

しっかりと準備して望むようにしましょう。

 

正直、これらは難しくありません。

その気になれば、数時間で全てなんとかなります。

反対にいうと、現地の学生はこれだけで大学に入学できます。

これが「入学が簡単」と言われる由縁です。

 

まとめ

   

海外は「入学までは簡単、卒業するまでが難しい」と言われます。

これは間違っていません。

しかし、留学生は入学するまでも難しいです。

正直、日本の英語教育のレベルでは「TOEFL」や「IELTS」といったテストで十分な点数をとることができません。

なぜなら、実践的な英語を求められるためです。

実際、日本で英語を教えている教師だって十分な点数を取れる人はごくわずかでしょう。

しかし、留学を志したら避ける事ができない道です。

一生懸命、英語を勉強しましょう。

もしテストで十分なテストを取得する事ができれば、あとは簡単です。

自分が行きたい大学へ申込をして必要書類とテストの点数を提出をしましょう。

ここまでやって、海外留学は実現します。

確かに難しいですが、決して不可能ではありません。

むしろ、やってみると案外できてしまうものです。

留学とは【挑戦】です。

少なくとも、他の日本人より大きな経験が出来ます。

そして、現地の学生よりも多くの世界を知ることになります。

よって、現地の学生よりも大きな経験が出来ることになります。

果敢に挑戦して、広大な世界へ飛び出していきましょう。

その結果、あなたという人間はより一層輝きます。

 

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About Martin

Study Abroad in the U.S.

本場の自由を知る。 

自由の国に住み、西洋の価値観に触れました。

今までの日本で培った価値観とは大きく異なったものに触れることにより、様々なことを学びました。

生まれ故郷の東洋の価値観と第二の故郷の西洋の価値観を混ぜ合わせる・組み合わせることによって、より良い自分になることを目的に活動しています。