こんにちは、Martinです。

今回は、海外の大学での成績について解説していきます。

これから、留学を考えている人や現在留学中の人へ向けての記事となります。

成績を重視している国はたくさんあります。

今後、そのような場所で戦っていくのは不安に思うはずです。

日本にいたら、ここまで成績に悩む必要はありません。

確かに受験という壁さえ超えてしまえば後はなんとかなってしまいます。

なぜなら、普通にやっていたら、そこそこの成績をもらえて苦労することなく卒業することができますからです。

結果として、安定的に学士をもらえるので安心です。

しかし、海外大学ではそのようにいきません。

入学は比較的簡単ですが、卒業することが難しいです。

しっかりと勉強をして、約4年間を必死に頑張らなければ卒業できません。

だからこそ、海外留学には価値があるのです。

それでは、なぜ海外では成績にこだわるのかを解説します。

成績の基準

どのような国の学校に行っても、成績には基準があります。

もちろん、日本にも基準があります。

しかし、それは明確な基準があるわけではない部分もあります。

そのため、時にどんなに努力していても反映されない時があります。

私が行っていたアメリカの大学では成績の基準がはっきりしていました。

授業によってもちろん差異がありますが以下のような基準が多いです。

試験:60%

  • 4回あり各15%程度。

プレゼンテーション:20%

  • 2回あり各10%程度。

宿題:20%

  • 毎授業ごとにあります。

合計で100%となります。

このような基準が一番最初の授業の際に説明されます。

例えば、あなたが90%の成績を獲得したいとします。

そう考えると失うことができるポイントは10%です。

そう考えると、試験で何%を獲得しなければならないやプレゼンテーションで何%獲得しなければならない、宿題で何%獲得しなければならないかを逆算することができます。

ここでの利点は、数字で目標設定するをことができます。

その目標の数字のために、何をすればいいのかもわかります。

基準が曖昧な場合、いい成績を獲得したいけど具体的に何をすればいいかがわかりません。

それでは、闇雲になるだけです。

これを防ぐために海外では、成績の基準を明確にしているのです。

現代に合った方法

学校というものは、特殊なものです。

勉学を教える場であるため、勉学が身についているか試験をしてどの程度身に付けているかを測ることが主流でした。

確かに、試験程簡単かつ合理的に勉学を測れるものはありません。

しかし、現代では技術革新が凄まじいため、様々な新しいものがあります。

そんな中、学校というものは昔から大きな変化はありません。

しかし、学校を修了した後は全員社会へ進まなければなりません。

そのことで生きていくためには、ただ試験ができるだけの人間では不十分なのです。

そこで、試験以外にも評価をおいています。

上記の例ですとプレゼンテーションと宿題です。

他にも、出席率やプロジェクトのでき、授業中の発言など様々なものがあります。

海外の大学では、このようなものにも明確な基準を設けて評価しています。

そのため、実際に社会に出た際に使用ができる勉学を身に付けることができます。

勉強とは

勉強とは、単純にたくさんの知識を得ることではありません。

そもそもなぜ勉強をするのか。

それは、優秀な人材を育成するためです。

自論ですが、「勉強はいつでもできる」と思っております。

学ぶ意志さえ、持っていればどんな状況でも勉強はできます。

勉強は、人を優秀にしてくれます。

そのため、海外では入学を簡単にすることによってあらゆる人へ勉強するチャンスを与えています。

そこで、頑張って学んだ人に大卒という資格を与えます。

一方、日本はどうでしょうか。

大学に入るために受験があります。

入学する人をここで一度ふるいにかけて優秀な人のみを受け入れるのです。

つまり、もとから優秀な人を集めてしまいます。

そのような人達が卒業しますので、優秀な人が卒業生となります。

大学からしてみればこれでブランド価値は保つことができます。

しかし、実際に入学した人はそれではさらに優秀になるために勉強をするでしょうか。

もちろん、より良くなるために勉強する人はいますが大多数はやらないでしょう。

なぜなら、卒業という資格に努力が必要ないからです。

海外は教育を「優秀な人材の育成」と意味付けしています。

今はまだ優秀とは言えない人もいます。

しかし、手遅れではありません。

入学してから、必死に努力をすればいいのです。

そうすれば、卒業する際にはしっかりと優秀な人材となることができます。

まとめ

海外の大学では成績が重視されます。

それはしっかりと構築されたシステムの上に成り立っているからです。

成績の基準を明確にして、何を実際にすればいいのかをしっかりと伝えています。

そこで学んだことは、社会に出てから活かすことできます。

そして、勉強の本来の意味をしっかりと理解しています。

ただ単純に試験でいい点をとることが勉強ではありません。

今よりもより優秀になるために勉強をします。

それが教育です。

海外の教育では、全ての人に平等に学ぶチャンスを与えます。

その上で、しっかりと教育をします。

卒業する際には、優秀な人材になっていることができます。

最後に、勉強はいつでもできます。

現代では教育機関へ行かなくても手軽に学ぶことができます。

学びを続け、今よりも優秀な人材になることを日々心がけてましょう。

No responses yet

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


カテゴリー
About Martin

Study Abroad in the U.S.

本場の自由を知る。 

自由の国に住み、西洋の価値観に触れました。

今までの日本で培った価値観とは大きく異なったものに触れることにより、様々なことを学びました。

生まれ故郷の東洋の価値観と第二の故郷の西洋の価値観を混ぜ合わせる・組み合わせることによって、より良い自分になることを目的に活動しています。