第三次世界大戦

  

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「第三次世界大戦でどのような兵器が使われるのか私は知らない。だか、第四次世界大戦は石と棍棒によって戦われるだろう。」

時代の天才、アインシュタインが残した言葉です。

この発言があった経緯は分かりませんが、第三次世界大戦がいずれ起こると予想していると受け取ることができます。

もちろん、もし第三次世界大戦があったらという予測かもしれません。

現代でも戦争はなくなっていません。

しかし、それはごく一部の地域です。

そのため、私たちは戦争はどのようなものかを身をもって知りません。

ただ、一つの真実として「世界大戦」は再び世界で勃発したら人類は滅びるでしょう。

すでに人類は「人類を滅ぼす手立て」を無限にもっています。

今回は、あくまでも可能性の話です。

全く、事実との関連はありませんので興味があれば読んでみてください。

現代で世界規模の戦争が起こるのか。

 

戦争勃発の理由

    

people standing between buildings

  

人類の歴史には数々の戦争がありました。

しかし、火のないところに煙は立ちません。

原因となる理由が必ずあります。

それを大きく分けると2つになります。

  • 宗教
  • 経済

今回は、宗教要因は飛ばして経済要因の解説をします。

過去に勃発した世界大戦も経済要因であります。

第二次世界大戦の原因となったのは「世界恐慌」です。

アメリカの株価の大暴落から始まり、世界を巻き込んだ大不況になりました。

世界のGDPはおよそ15%程減少しました。

失業率も大きく膨れ上がりました。

各国の政府は数々の政策により事態収束を目指しましたが、最終的に戦争を止めることは出来ませんでした。

第一次世界大戦も「経済要因」と言えます。

当時は「帝国主義」が絶頂を極めていました。

列強と呼ばれる国家が世界を牛耳っていました。

その列強同士がぶつかったのをきっかけに世界規模に広がりました。

そもそもなぜ帝国主義が生まれたことを紐解くと経済に辿り着きます。

産業革命後、自国の市場だけでは満足に経済が回せなくなってしまうようになりました。

このままではまずいとなり、新たな市場を求めて外国を占領しようと考えたわけです。

これが帝国主義の原点です。

行き過ぎた帝国主義が人類史上初の世界を舞台に争う構図を招いたのです。

 

 

経済の再生方法

    

tree near city during sunset

  

戦争と密接に関わりをもつ経済について解説します。

経済は戦争によって大きく再生をします。

では、そもそもどのように崩れた経済を再生させるのでしょうか。

一度崩れた経済は、誰かがコントロールをしなければ元通りになりません。

その誰かは政府です。

政府という大きな組織によってコントロールされることで経済は再生します。

では、政府が経済を再生させるためにやることはなんでしょうか。

  • 金融政策
  • 財政政策

財政政策として行われるのが公共事業です。

政府が主体として、大規模な事業を起こしお金を市場に浸透させます。

事業を起こせば、少なくとも労働力が必要になるので雇用が生まれます。

その労働者がお金を手にすれば市場でお金を使うようになります。

結果として、お金が再び回り始めて経済が良くなっていくのです。

この原理が戦争へと進んでいくきっかけになるのです。

 

戦争は最大の公共事業

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公共事業というと福祉などの社会貢献な印象を受けます。

しかし、考え方によっては戦争も公共事業になります。

戦争はとにかくお金を使います。

人を集めるのも武器を集めるのも戦場にいくのも莫大なお金がかかります。

動員する人数も絶大です。

とんでもない勢いで市場にお金が回るのは間違いありません。

第二次世界大戦では実際にそれが行われました。

そして、第二次世界大戦が勃発する前には「世界恐慌」がありました。

人類最大の不況です。

世界各地で戦争が起こり、戦闘用に様々なものが開発されて新技術が生まれました。

この開発にも莫大なお金がかかっています。

もちろん、過去最大規模で人員が動員されています。

もはや、国民全員が戦争に参加している状態です。

結果として、最大の不況を完全に脱却することが出来ました。

皮肉にも、多くの生命を犠牲にした戦争と引き換えに脱却と過去最大の経済力を手にしました。

 

戦争は過去のものなのか

 

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現代を生きる私たちには歴史の話かもしれません。

最後の世界大戦から大きな戦争の気配は全くありません。

確かに、未だに戦争は世界からなくなっていません。

しかし、少なくとも人類は「平和」を手にすることに成功しています。

永遠に続く平和は素晴らしいものです。

本当に今ある平和は永遠のものなのでしょうか。

また世界規模で大不況が起こった時に戦争にならないだろうか。

現在は、アメリカと中国が全面的にやりあっている様子が伺えます。

さらに、今回のコロナウイルスの責任は中国にあるとアメリカ大統領は考えているような発言が目立ちます。

このまま続けていたら、いつか戦争になるのでないかとすら感じます。

この情勢は、コロナウイルス騒動の前からずっとありました。

コロナウイルスにより、経済の大打撃には各国が困り果てています。

いつまた株価が大暴落するかは分かりません。

経済も大国(アメリカと中国)間も緊張状態です。

決して、平和な世の中とは呼べるものではありません。

戦争は過去の歴史ではありません。

 

 

まとめ

 

 

戦争は今もまだ世界にはあります。

しかし、普通に暮らしていると全く戦争を近くに感じることがありません。

もちろん、世界には戦争で苦しんでいる人はいますがごく一部です。

人類は平和を手に入れたといっても過言ではありません。

大多数の人は、この事実に安心し切っているのではないでしょうか。

冷静に事態を見渡してみましょう。

戦争のきっかけになる経済はコロナウイルスでいつ暴落してもおかしくないです。

大国であるアメリカと中国も全面的にやりあっています。

覇権を巡って戦争を始める可能性もないわけではありません。

今後、どのような信じられないことが世の中で起こっていくのは間違いありません。

アインシュタインが言った通り、第三次世界大戦は勃発するかもしれません。

そして、その後は「石と棍棒」で戦う世界になってしまうでしょう。

安定しているような仮面を被った不安定が現代という時代なのかもしれません。

 

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About Martin

Study Abroad in the U.S.

本場の自由を知る。 

自由の国に住み、西洋の価値観に触れました。

今までの日本で培った価値観とは大きく異なったものに触れることにより、様々なことを学びました。

生まれ故郷の東洋の価値観と第二の故郷の西洋の価値観を混ぜ合わせる・組み合わせることによって、より良い自分になることを目的に活動しています。