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スキルは報酬に直結します

特殊なスキルを持つ人と持たない人では社会から得られる報酬は大きく違います。

たとえばあなたが弁護士としてのスキルを持っているとします。

そして弁護士のアシスタントをしている人がいるとします。

状況によってもちろん異なりますが、一般的には弁護士であるあなたの方がたくさんの報酬を受け取ることができます。

その理由は明白です。

「あなたにしかできないスキル」を持っているから。

アシスタントの方も弁護士としての知識は持っていると思いますが、弁護士としてのスキルがなければやはり報酬はあなたのようになりません。

このように、スキルがあるかないかで報酬の量が決まってきます。

結果、みなさん何かしらのスキルを身につけようとします。

しかし、そのスキルのために無闇に勉強を始めるのはお勧めできません。

今回は、スキルとは何かとどのように育てていくかを解説します。

スキルとは

スキルとは、そもそもなんでしょうか。

辞書で調べてみると、「訓練や経験などによって身に付けた技術。ある人が有している力量や技術、腕前、熟練」を意味しているそうです。

他にも検索してみるとたくさんの情報があり、多様な意味を持っています。

一般的に、何かの名詞の後ろについて〇〇スキルという風になります。

ビジネススキルやコミュニケーションスキル、PCスキルと言ったようなものです。

様々なウェブサイトで取り上げていますが、どれもいまいち納得できる回答ではないと感じました。

そこで私が思うスキルを示します。

スキルとは、ある特定の分野においての技術をもち、実践を通して積み重ねてきたものです。

このように考える理由は、スキルに構造があるからです。

一見、スキルは凄いものに見えガチになってしまいます。

しかし、構造を分解してみるとスキルとはどういうものなのかがはっきりわかってきます。

まず、スキルとはどのような構造になっているかを紹介します。

スキルの構造

スキルの構造は大きく2つの要素によって構成されています。

  • 技術
  • 実践

技術は言うまでもありません。

その分野においての技や知識と言ったものです。

スキルを身に着けるには、その分野が一体なんなのかどのような価値があるのかを深く理解しなければなりません。

つまり、分野の基礎というわけです。

簡単に言いますと、何をするにもまずは基礎が大切です。

実践は非常に重要です。

学校でたくさんの時間を使い、様々な勉強をしてきました。

その中で日常的にあなたが使う知識はなんでしょうか。

あまり学んだ知識をフル活用している人は少ないと思います。

このように、分野の基礎を学んでも実生活で使えなければ意味がないのです。

スキルは、日常的に使うものです。

そのため、実践を積まなければなりません。

実践を積むことによって、技術が現実世界でどのように使用されるかがわかります。

そして、様々なことに気づくことになります。

結果として、さらに深く理解をすることができます。

これこそが俗に言う「経験」となります。

目的からの逆算

スキルとはどのようなものかがわかりました。

では、一体どのスキルを身につければいいのでしょうか。

答えは「自分がやりたいこと」です。

実に単純な答えになってしまいました。

しかし、これこそが重要で大概の人はこの落とし穴にハマってしまうのです。

世の中には、需要が高く人材も不足している市場があります。

その理由は、その分野についてのスキルを持った人材が足りていないからです。

結果として、そのスキルは重宝されて稼ぐことができると思ってしまいます。

確かに、これは事実です。

現状、プログラミングスキルを持っている人が稼ぐことができています。

しかし、あなたはプログラミングの勉強をして本当にプログラミングをやりたいのでしょうか。

このように考えると別にそんなことはないと考える人もいると思います。

この場合、学びにコミットすることができません。

結果、続かないため成果を得ることはできないのは明白です。

そこで今後身に付けるスキルはあなたが心から本当に望むものでなければなりません。

その物事に具体性を持たせて、スキルの構造に当てはめます。

つまり、自分の目的から学ばなければならない技術までを逆算します。

その結果、あなたの望むスキルを身に付けるための方法が見えてきます。

あとは、工夫と改善を心がけて進んでいくだけです。

まとめ

現在、スキルを持った人材を獲得するために様々な方法があります。

スキルを持った人に仕事を外注する「Crowd Works」や「ランサーズ」と言ったものが流行となっているのはそのためでしょう。

結果、そこで仕事が獲得できるため、スキルを持った人は一部の企業等に属さなくても仕事ができる環境となりした。

このような働き方に憧れをもち、スキルを身に付けようと学びを始めている人もいると思います。

しかし、そこには落とし穴があります。

稼げるスキルに目が行きガチになってしまうことです。

ただ、本当にそれがやりたいのでしょうか。

稼ぐ手段として、身に付けたいスキルになっていないでしょうか。

稼げるスキルに焦点をおくのではなく、自分がやりたいことのスキルを身に付けましょう。

それが継続的に将来やっていく仕事になります。

繰り返し実践して、「経験」に変えましょう。

その時に、あなたのスキルになります。

Comment

どんなスキルを身に付けるかを考えるのではなく、どんなことをやっていきたいかが結局一番大切なのだと思います。

そこを追求するといずれスキルとなり、あなたの人生を彩ってくれるものになります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今後とも記事を投稿していきます。

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About Martin

Study Abroad in the U.S.

本場の自由を知る。 

自由の国に住み、西洋の価値観に触れました。

今までの日本で培った価値観とは大きく異なったものに触れることにより、様々なことを学びました。

生まれ故郷の東洋の価値観と第二の故郷の西洋の価値観を混ぜ合わせる・組み合わせることによって、より良い自分になることを目的に活動しています。