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家にいて下さい。

  

とにかく、家にいることが安全な時代です。

大人しくしていることが、最大の自己防衛であり、他人の生命も救います。

そんな時代に、救世主となっているのが「即日配達」です。

つまり、注文したものを家にその日のうちに配達してくるサービスです。

CNNというニュースサイトに詳しく書かれています。

今回は、翻訳をします。

その後に、意見をまとめていきます。

原文で読みたい方は、下記の画像をクリックして下さい。

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CNN(画像をクリックするとサイトへ行けます)

3月の暮れ、即日宅配サービスの労働者であるアンナは食料品の調達の依頼を$55のチップで受けました。

お店はすぐそこにありました。

顧客が欲しかったものはそこで全て揃えることができました。

そして、配達を完了しました。

1時間後、アンナはアプリで自分自身の収益を確認しました。

すると、収益は全てなくなっていました。

そこに記されたメッセージには、「お客様が配達後にチップを変更しました」とありました。

結局、彼女の即日宅配の収益は$8.95となりました。

アンナは「驚きました。信じることができません。」とコメントしています。

コロナウイルスによるパンデミックで、食料品の即日配達の需要は高まっています。

たくさんの顧客は、欲しいものを手に入るために悪戦苦闘しています。

中には大きなチップで依頼をする人もいます。。(最大$50程)

もちろん、労働者は高収入の依頼を受けるようと思います。

その中の一部がアンナの被害のようなことなのです。

大きなチップで釣って、危険を犯して外へ自分の代わりに買い物へ行かせて終わったらすぐにチップを取り上げるのです。

労働者はあらかじめ、数ある注文の中から「商品」「場所」「支払い方法」「チップ」を確認することができます。

しかし、即日配達のアプリは顧客に対して商品を受け取ったあと3日間はチップの金額の変更を認めています。

労働者の中には、総所得の半分がチップで構成されている人も何名かいます。

アンナは、これに対して「やる気がなくなる」と話しています。

アンナは、ポートランドに住んでおり、即日配達の仕事を3年程続けています。

「病院の看護師のようなヒーローを気取るつもりはありません。ただ、現状で外出をすることは非常に危険です。そんな中、外に買い物へ行きました。そして帰宅をしました。」

「このようなことをゲームのように利用して、サービスを利用している人がいることに本当にイライラしています。」

アンナの夫は、現在失業中です。

彼は、元々持病持ちのためコロナウイルスに対して非常に大きなリスクを抱えています。

 

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アメリカはチップの文化です。

 

チップという文化がアメリカにはあります。

映画などで良く見かけれるシーンです。

アメリカでは、広く一般的に使われています。

あのチップは、お店に回収されることなくスタッフの給与になります。

ここまで聞くと少しずるいように思ってしまいます。

しかし、そんな上手い話はありません。

チップが発生するような仕事をしている人は、基本給というものがないのが通常です。

つまり、時間に対する労働で対価として時給を稼ぐというわけではなくチップを主な収入源として生活をしています。

仕事の出来高によって、収入が変化するアメリカらしい制度です。

 

まとめ

 

一昔前まで、チップ制度はうまく回っていました。

それが、徐々にうまく回らなくなってきました。

その大きな理由はIT化による現金離れであることは間違いありません。

簡単にいうと、決済がスマホで出来るようになったということです。

(インターネットを通して買い物をするイメージです。)

さらに、顧客に有利になるようにチップの金額の変更などのシステムが出来ました。

このようなシステムが出来た背景には、接客のクオリティーの向上などがあるでしょう。

画期的で非常に効果があったシステムであることは間違いありません。

しかし、現状は通常値とは異なります。

労働者も顧客もお互いに余裕がありません。

どちらもお金を持っていないため生活が出来ない状況だからです。

実際、労働者側の意見も分かります。

反対に、顧客側の意見も分かります。

結果として、双方が納得が出来る方法を模索する必要があります。

しかし、今の私たちには即日配達のサービスは必須です。

事態が終息しても、残り続けるサービスであることは間違いありません。

そのため、この問題の早期解決と改善が重要になります。

 

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About Martin

Study Abroad in the U.S.

本場の自由を知る。 

自由の国に住み、西洋の価値観に触れました。

今までの日本で培った価値観とは大きく異なったものに触れることにより、様々なことを学びました。

生まれ故郷の東洋の価値観と第二の故郷の西洋の価値観を混ぜ合わせる・組み合わせることによって、より良い自分になることを目的に活動しています。