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ファクトフルネスという事実

 

ファクトフルネスという考え方が人生において非常に大切と思います。

ファクトフルネスという著書があります。

ベストセラーとなりました。

この著書に記された様々な事実には驚愕しました。

しかし、一番大切なのはこの著書の考え方と思いました。

今回は、この考え方について解説していきます。

ファクトフルネスとは、英語でFactfulnessをカタカナにしたものです。

意味は、「事実に基づいて、世界の現状を正しく見つめる事」です。

もっと簡単にいうと「事実」をしっかりと見て上げる行為の事です。

人間の見ているものは、偽りのようなフィルターがかかってしまっています。

それは、感情があるから仕方ありません。

さらに、先入観というものもあります。

学校に通って教わってきた事が嘘だった事がたくさんあります。

もちろん、教えている本人も嘘を教えている感覚はありません。

自分自身、先生ではありませんが先入観が作り上げた事実ではない「虚像」を未だに信じているかもしれません。

しかし、「虚像」を信じていると物事がうまく進みません。

止まってしまう根本は、常に「虚像」にあります。

今回は、「事実を見つめる」、ファクトフルネスの思考を身に付ける方法を解説します。

 

先入観を払拭する。

 

世の中には、分かっているようで分かっていないものばかりです。

現在、コロナウイルスが世界中で大流行しています。

世界中の人が対策をしていると思います。

しかし、コロナウイルスがなぜ恐ろしいものなのか理解していますか。

致死率や感染率、治療法等の様々の統計やデータなどの「事実」を吟味した上で「ヤバイ」と考えている人はどの程度いるでしょうか。

そうなのです。

実は、全く事実を見ていないのです。

とにかくメディアや著名人、属する集団が騒いでいるから「ヤバイ」となっているのです。

確かに事実を見た上でも、コロナウイルスは「ヤバイ」です。

しかし、あらゆるものに対して「事実」を見ているでしょうか。

「先入観」というレンズを通して見つめていませんか。

それでは、「事実」は見えてきません。

そのため、まずは「先入観」を完全に払拭して物事を平等に見つめる習慣を身に付けましょう。

 

間違いを認めて、「事実」を受け入れる。

 

先入観を払拭したところで、今までの間違いについて反省をしましょう。

今までの行動によって影響がなかった物に関しては良いのですが、影響が出てしまって悪い方向へ進んでしまっている物は反省しなければなりません。

なぜなら、修正しなければならないからです。

間違いがあった事を認めなければ、今まで通り悪い方向へ進んでいきます。

そこを、正しい方向へ持っていくのは非常に難しいです。

これをするためには、まず不要なプライドを捨てる必要があります。

ここで、そのように考え方を大きく転換させるコツがあります。

それは、数字をみる事です。

数字は嘘をつきません。

良くも悪くも「事実」表します。

正しい「事実」を簡単に示してくれます。

それをあなたの中で「行動する理由」に変える事ができれば、間違いを認める事ができます。

世界は良い方向へ進めるためには、間違っていたという「事実」を見つめる事が重要です。

「事実」が達成された過程に感謝をする。

 

正しい方向が分かりました。

後は、その方向へ向かって全力で進むだけです。

実は、ここに落とし穴があるのです。

それは視点がゴールにばかりに行ってしまうのです。

今までの積み重ねで今あなたはそこにいます。

その「事実」を無視してしまうのです。

ここで無視をするとどうなるでしょうか。

立ち位置が分からずにマラソンをするイメージして下さい。

あとどの程度の距離が残っているか、今までどの程度走ってきているのかが分からないマラソンになります。

良い結果になるはずがありません。

本当にそのゴールを目指しているのであれば、「今まで積み上げてきた事実」と「今後実現していきたい事実」をしっかりと見つめる事が大切です。

そこまでの「事実」をみる事ができれば、自ずと「感謝」が出てきます。

  

まとめ 

 

「事実を見つめる」という事は素晴らしい事です。

世の中には間違いだらけです。

実は、十分に「事実」が見えていなかったのです。

「事実」を無視してそのままに進んでいくと確実に壁にぶつかります。

そして、確実に失敗します。

そこでようやく「事実」を失敗から学びます。

そのため、「事実」を無視していけないのです。

しかし、世の中には事実だけを見てマウントをとってくる人もいます。

ミスがあって、それを永遠と指摘してくる上司です。

ミスは直さなければならないので正しい行為に見えます。

しかし、高圧的に叱ってきたりネチネチと叱ってきたりしてくるおバカがいます。

そのような人にはミス以外の事実が見えていません。

それ以外は正しくできているという「事実」が見えないのです。

結果、信頼も安心もできない失敗した状況になります。

そのため、物事の「一面だけの事実」だけでなく、「過程での事実」にもしっかり視点を持ちましょう。

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About Martin

Study Abroad in the U.S.

本場の自由を知る。 

自由の国に住み、西洋の価値観に触れました。

今までの日本で培った価値観とは大きく異なったものに触れることにより、様々なことを学びました。

生まれ故郷の東洋の価値観と第二の故郷の西洋の価値観を混ぜ合わせる・組み合わせることによって、より良い自分になることを目的に活動しています。